11月26日 甲山閣にて『クイック着物パーソナルカラー診断』or『クイック顔タイプ着物診断』行います。残席2席
着姿追求

着物の補正と帯位置

着物の補正しないとくびれてしまうけど、帯位置であんまり気にならなくなります

前回も補正について書きました。引き続き補正についてです。
友達から『補正ってどうしてる』よく聞かれる話題です。
私がしている補正は①和装ブラ②背中の補正だけなんです。
友達に少ないとよく言われますが、それで充分だと思ってます。
今回は補正がないとくびれが目立つのではないかという疑問とそれを直す方法について書きたいと思います

私の体型
足が短いため、太ってもくびれています。
また猫背でハト胸もそこそこあります。猫背のためお尻と腰の窪みはありません。

私がしている補正の理由
1和装ブラをする理由
胸をつぶすのではなく「持ち上げて」います。余計なものは使わずに自分の肉で「肉補正」をしてます。つぶすと確かに着崩れはしにくくなりますが苦しいのと、胸の下に隙間が欲しい。
これ着物を着ている人だと「・・・?何言ってるの?」となると思いますが、
隙間がないと帯枕の紐をしまい込めないんです。
2背中の補正
これは猫背でお尻が扁平なものですから帯位置が下がってきます。そうするとお太鼓が小さくなったり
帯位置が下がってきます。私の場合は帯の高さを保つために補正をするという感じです

じゃあくびれはどうするの?
補正はせずに着ます。その代わりに帯位置を工夫してます。
ポイントは「腸骨にかかるように沿って前下がりでむすぶ」です
どうしても一番細いところで結んでしまいがちですが、腸骨稜にかかるように結ぶとそこが一番広いということになるため、一番細いところでは締めないため隙間ができます。
「隙間ができると着崩れるんじゃないの?」と思われかもしれませんが、ここに隙間がないと帯枕の紐が下まで来ないんです。そうすると⇒帯揚げがきれいに結べないにつながります。

どうやって前下がりに結ぶの?
一番簡単な方法は
①帯板を選ぶ 
私はたかはし着物工房さん帯板を使ってます
帯板に工夫がしてあって前下がりに簡単に結べます

帯板今のもので工夫するときは
②帯板のゴムを少し上げて前下がりにする
帯板でゴムのついている方は少し緩めて帯板のゴムを伊達締めの上あたりに持ち上げます
そうすると帯板が斜めになってくれます。また前板にモノを挟むことによって隙間ができますので
簡単に前板の部分に隙間ができます。

③帯を締める時は下線もって少し下目に引っ張る。
しかもぎゅうぎゅう締めなくても大丈夫です。帯は最初から腸骨のあたりなのでこれ以上下がっては着ません。

着物は補正をして当たり前ではなく、当たり前に疑問を持つこれが大事だと思ってます。
自分の体と相談してどうすれば一番「簡単に・楽に・きれいに」着れるかを考えて補正をすべきなんだなと最近思ってます。
体型にもよnりますが着方を変えるだけで無駄な補正をしなくてもよくなると思ってます

一年くらい前のもの。まだ帯位置高め

最近のコーディネートはインスタから⇒Instagram

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